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光る君へいつからいつまで?最終回いつか原作についても

エンタメ
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2024年から放送予定の大河ドラマ「光る君へ」が今話題に!
吉高由里子さんが主人公の紫式部を演じます。

「光る君へ」はいつからいつまで放送されているのでしょうか?
放送開始から約1年間の長期放送になるので、最終回の日程なども気になるところだと思います。

また、原作や脚本を誰が担当するのかについても気になりますよね?
ここでは、大河ドラマ「光る君へ」の放送期間や最終回、原作について調査しました。

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大河ドラマ「光る君へ」いつからいつまでで全何話? 

「光る君へ」の放送は2024年1月7日~と発表されましたが、
全48話・(パリオリンピックなどで夏に中断があると見て)最終回は2024年12月15日と予想します!

・2020年「麒麟が来る」(2020年1月19日~2021年2月7日で44話)
・2021年「青天を衝け」(2021年2月14日~2021年12月26日で41話)
 がコロナ禍や主役級俳優の降板の影響で放送スケジュールに変動がありますが、

・2022年「鎌倉殿の13人」(2022年1月9日~12月18日)
・2023年「どうする家康」(2023年1月8日~12月17日)
がともに48話で12月15日前後が最終回だからです。

主人公の紫式部を吉高由里子(よしたかゆりこ)さんが演じます。
お気づきの人も多いと思いますが、NHK大河ドラマ初の平安時代の物語が描かれますね。

来年の楽しみが一つ増えますよね!吉高由里子さん演じる紫式部も楽しみです。

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大河ドラマ「光る君へ」原作はある?

大河ドラマ「光る君へ」には原作はなく、オリジナルストーリーとなります。

ドラマの脚本を担当するのは大石静(おおいししずか)さん。
NHK大河ドラマ「功名が辻」でも脚本を担当していました。

来年の大河ドラマも豪華な作品になりそうですね!

源氏物語や紫式部日記など関連の漫画や小説もありますので、予習やドラマの振り返りで読んでみると違った楽しみ方が出来そうです。

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脚本・大石静さんの作品一覧

大石静さんが「光る君へ」の脚本を担当することでも話題になっています。
大石静さんが他に手掛けている脚本についてまとめました。

大石静さんは、1986年にテレビドラマの脚本家としてデビュー。
オリジナル作品を中心に多数のテレビドラマの脚本を手掛けて、数々の賞を受賞しています。

・連続テレビ小説「オードリー」2000年、岡本綾
・大河ドラマ「功名が辻」2006年、仲間由紀恵 上川隆也
・「家売るオンナ」2016年、北川景子
・「知らなくていいコト」2020年、吉高由里子 柄本佑
・「長男の嫁」1994年、浅野ゆう子 石田純一 野際陽子
・「大恋愛~僕を忘れる君と」2018年、ムロツヨシ 戸田恵梨香
・「アフリカの夜」1999年、鈴木京香
・「愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも~」2002年、藤原紀香
・「あのときキスしておけば」2021年、麻生久美子 松坂桃李
・「和田家の男たち」2021年、段田安則

など多数

どの作品も見たことがあるものばかりです。
この中では特に、「大恋愛〜僕を忘れる君と」はハンカチを用意してみていたのを覚えています。
「あのときキスしておけば」はコミカルな恋愛ドラマで、ほんわかした気持ちで見ていました。

同じ恋愛ものでも、いろいろなジャンルの作品を手掛けていますね!

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まとめ 

「光る君へいつからいつまで?最終回いつか原作についても」と題しまして、「光る君へ」はいつからいつまで放送されるのか、最終回や原作についてお伝えしました。

「光る君へ」の放送開始予定日程は2024年1月7日(日)20:00~20:45 
1年の長期放送になるので、2024年の楽しみの一つになるのではないでしょうか。

脚本を担当するのは大石静さん。
「知らなくていいコト」の脚本を手掛けており、ここでも吉高由里子さんとタッグを組んでいますね!

どんな作品に仕上がるのか、今から楽しみです。

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