今回は「ひとりキンプリ」とか「高橋海人に激似」と話題のサッカー選手、西川潤選手についてご紹介します。
惜しくも逆転負けをしてしまったU22日本代表・アジア競技大会ですが、韓国のSNSでは「日本 10番」がトレンド入りするほど、10番を背負う西川潤(にしかわじゅん)選手について話題になっていることをご存じでしょうか?
試合中も「アイドルみたい」や「遠くから見てもイケメン」など、西川潤選手のルックスについてのコメントが殺到し、試合終了後には西川潤選手のインスタにハングルで「結婚して」というコメントが殺到したそうです。
西川潤KPOPアイドル顔負けのビジュアルすぎてインスタの投稿が韓国サポーターで埋め尽くされててすごいwww pic.twitter.com/fAPQ69ZiLB
— 神桜-かみざくら- (@CerezoZlatan) October 7, 2023
そんな西川潤選手のこれまでの経歴や彼女の存在についてを調べましたのでご覧ください。
西川潤経歴
名前:西川潤
年齢:21歳
出身地:神奈川県 川崎市
ポジション:FW
身長:180cm
体重:70キロ
西川潤選手は幼稚園年中からサッカーを始め、小学校6年まで青葉フットボールクラブに所属していました。
小学校3年のころ、川崎フロンターレのスクールにも参加していたのですが、お兄さんの影響で横浜・F・マリノスのスクールに変わったと言われています。
元々、サッカーもお兄さんの影響で始めたのだそうです。
中学の頃には、U-15で全国優勝し中学3年のころにはU-15日本代表で活躍しました。
高校は桐光学園へと進学し、高校時代はドイツのレバークーゼンの練習などに参加していたことから、国内外から注目を集めていましたが、セレッソ大阪への加入が内定後、セレッソ大阪で特別指定選手に登録され公式戦デビューを果たしています。
その後、サガン鳥栖へ期限付き移籍で加入をした西川潤さんは、少しずつ勝利に貢献する活躍を見せ、その活躍からU-21日本代表に初選出されることとなりました。
西川潤とお兄さん、久保建英との関係性は
西川潤選手がサッカーを始めたきっかけとなったお兄さんや、久保建英選手との関係性についてご紹介します。
お兄さんについて
先制点後 得点者は16の西川公基 西川潤のお兄さんだそうです 17永埜和喜のヘディングシュートがバーを叩いた跳ね返りを決めました! そして誰が点取ったのかわからない状態に笑
X@rio_nero
西川潤選手には4歳年上の兄・公基(まさき)さんがおり、公基(まさき)さんもサッカー選手だったそうです。(※ツイートの背番号16がお兄さんです。)
現在、お兄さんはサッカーをしていないそうですが、現役時代はお兄さんのことを西川潤選手はライバル視していたそうですよ。
久保建英と元チームメイトってほんと?
プロサッカー選手として活躍する久保建英選手と西川潤選手は、同じ神奈川県川崎市の出身で、同級生であることが判明しています。
また、横浜F・マリノスではチームメイトとして活躍していました。
まとめ
サッカー界の若きホープとして今後も活躍が期待される西川潤選手は、プロ入り前には同じプロサッカー選手の久保建英選手とチームメイトとして活躍し、現在はそれぞれの所属チームで勝利に貢献しています。
また「遠くから見てもイケメン」などと、ルックスの良さを高く評価されている西川潤選手ですが、兄・公基(まさき)さんもイケメン!SNSの情報によると、とても気さくな方なのだそうです。
今後も西川潤選手の活躍からは目が離せませんね。
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