ﾗﾌﾞﾄﾗﾝｼﾞｯﾄﾈﾀﾊﾞﾚ最終話相関図まとめ！成立ｶｯﾌﾟﾙについても

2024年12月10日2024年12月13日

2023年6月16日（木）からAmazonプライムビデオで独占配信が始まった恋愛リアリティーショー「LOVE TRANSITラブトランジット」も、いよいよ最終話。

元サヤか、新しい恋か、それとも一人で去るか・・・全員の動向に目が離せません。

最終話のネタバレと相関図、成立したカップルについてご紹介します。

ラブトランジットの7話のおさらい

7話では、X（元恋人）同士がデート。

終始和やかな4組と、ケンカしてしまったよしひととルカ。

最後の夕食では、全員が涙ながらに感謝の気持ちを話し、ハグしあいます。

夕食後に下った、最後の指令はこちら

最後の夕食後から明日の最終告白まで、誰とも接触してはいけない。

ラブトランジット最終話「最終告白」

いよいよ最終告白！ルールです。

①告白はバス停で行う

②OKなら一緒にバスに乗る（LOVE TRANSIT）

③NGならその場に残るor一人でバスに乗る（NO TRANSIT）

よしひと

バスを降りたよしひとは、バス停で待つルカに花束を渡します。

よしひと「最後、信頼に欠けるようなことを言って傷つけてマジでごめんね。
やっぱりケンカはおこるだろうけどお互い話し合って絶対直していく。
俺はルカのこと好きだしずっと一緒にいたいと思ってる。
だからもう一回付き合ってほしい」

ルカの答えは・・・OK（LOVE TRANSIT）

ルカ「今まで付き合ってきた中で、たまにある価値観の違いとか言葉の選び方とか、正直この間の最後のケンカの内容がきつかったしサポートもなかったのが苦しかった。
でも、あのみんなのスピーチやよしひとの言葉や流した涙は本当に感動した。

（最後の夕食での場面）よしひと「そもそも俺ってこういう番組に出ていい人間なんだろうかと思っていた（号泣）
結局、この番組に出るきっかけになったのは、ルカやし思いはひとつで復縁したい、というだけだった。
だから最初10人で集まった時も俺とルカさえ幸せになれればいいと思ってた。
でも、実際この一か月過ごしてみんなと離れた時のことを考えたらやばいな、と思った。
シンプルにかけがえのない友達に会えたと思う」

あの話を聞いた時に、自分を頼ってくれた気がしたからやっぱり好きだと思った。」

マイ

マイが待つバス停に停まったバスから降りたのは、ダイキ。

マイ「ひとつ伝えたいことがあって、私がダイキに伝えた気持ちとかぶつけた感情にウソ偽りはない。
でも伝え方や言葉の選び方を慎重にしなければいけなかったから、謝りたかった」

ダイキ「再会するときに味方でいたいと思っていたのに、できなかった。
ここに来たことがマイにとって良かったのかなと思ったけど感謝してる」

マイ「恋愛の仕方を忘れちゃって、だからダイキが目の前で恋愛をしようとする姿を見て得るものがあったし勇気ももらったから、感謝してる。
でも私の恋愛はここにはなかった。
人間関係も仕事も自分のペースで前向きに進んでいくから、ダイキも自分らしくいられる道を行ってほしい」

ダイキ「ありがとう」

ここは、告白ではなく、お互い新しい道を行くエール交換でした（NO TRANSIT）

ダイキを乗せたバスが走り出すのを笑顔で手を振って見送るマイ。

チロル部長

マイ、すてきーーー！

きょうへい・ダイキ

バス停で待つ、ありさの元に2台のバス！

先に降りたのは、きょうへい。

きょうへい「今日が最後なのか、いろいろ考えたら別れた時のことを思い出すけど、今でも好きで、あの時の楽しさや幸せがずっと残ってて。
新しい出会いの方が気持ち的に大きいのかなぁと思ったけど、やっぱりありさに似合う男になるために頑張るから見ててほしい。
僕にはありさしかいません。
もう一度付き合ってくれませんか」

いったん、バスに乗って待機するきょうへいと入れ違いで別のバスから降り立ったのはダイキ。

ダイキ「ほんとに俺にとってかけがえのない日々になった。
ありさのおかげで一生大事にしたい思い出ができた。
最後の夕食でありさが楽しかったと言ったことにこんなに満たされるとは思わなかった。
お互いがベストパートナーだと胸を張って言えるし、俺はありさが好きです。
大好き。好きで好きでしかたがない。俺の恋人になってください」

ありさはどちらのバスに乗る？

↓　↓　↓

ありさが座った席の隣にいたのは・・・ダイキ！（LOVE TRANSIT）

ありさ「私も大好きです」

バスの中でうつむく、きょうへい。（NO TRANSIT）

2人と1人、それぞれのバスが交差して走り去っていきます。

コロン副部長

きょうへい、がんばったね！

マサシ

マサシを乗せたバスが向かったのは・・・

えりの待つバス停でした！

マサシ「一緒に生活していく中で、俺はいろんな人と向き合っていくという行動をとっていたけど、横浜の最終日のバスの時えりと隣の席になったり過ごす時間が増えて、フラットに過ごして、
一緒に食べるご飯がおいしかったし、いろんな点でサポートしながらも、
さりげなく感性の面も引き出してくれているのかなと気持ちが変化していったし、
寄り添う姿勢が自分に足りなかったなと。
だからこそ、もっとえりを信頼して受け止めてみたいなと思えた」

えり「マサシもちょっと変わった（笑）バスに一緒に乗ってもいいですか？」

バスに一緒に乗ったえり！（LOVE TRANSIT）

チロル部長

もはや夫婦みたいじゃん！
トーンが合うよね！

こうへい

あみが待つバス停の前に停まったバスから降りたのは、こうへい！

こうへい「扉をガチャッと開けた時から一か月。
あっという間じゃなかった？
別れてからずっとうまくいかなくて、悲しい思いをするのが嫌でフタしてきたけど、
やっぱり好きなんだなぁと思ったし、前の自分も好きになってほしいというのはないし、
新しい自分を好きになってほしいからすごく行動しました。
とにかくずっと隣にいることで悩みを取ってあげられるし、
もしかしたら好きになってくれるかなと思って動いてた。
このホカンスとかじゃなくて、ずっと好きだった。
復縁したい、とかじゃなくて新しく付き合ってほしいです」

あみ「よりを戻す、っていうのが考えられなくて、
こうちゃんと横浜でも北海道でもお出かけしたり話をして、
やっぱり人と違う楽しさがあったし、一緒にいてすごく笑ったし、楽しかったんだけど
こうちゃんがストレートに伝えるたびに自分が持っている不安がどんどん消えていったけど、
反面こんなに考えてくれているなら、自分も早く答えださないととか思ってしまって、
それは今までの自分の考えで。。お手紙を書いてきたの」

こうへい「えっ」

あみの手紙「約一か月、ほんとにありがとう。
復縁について考えたのも向き合えたのも、こうちゃんだからと一緒に過ごすうち気づきました。
私も同じことを思っていると気づきました。
気づくのに時間がかかってしまって（涙）傷つけてしまって不安にさせてしまって、ズボンを表裏逆に履かせてしまってほんとにすみません。
これからは活躍を一番そばで見守り、励まし癒し刺激を与えられるようなパートナーになれたらいいなと思います。大好きです」

バスに乗るふたり。（LOVE TRANSIT）

チロル部長

おわーーーー！！
こーーへーーーい！！

～最終日のデートの日、マサシとあみはふたりで語り合っていました～
「過去に起こった悪いことを思い出すより、いまのXをもっと見るべきだと思うし信じるべきだと思った」
二人とも同じ気持ちのようでした。