10月7日(毎週日曜 24:30)放送のフジテレビの人気番組「突然ですが占ってもいいですか?」に、Netflixの恋愛リアリティシリーズ「ボーイフレンド」から9名のボーイズが出演することが決定しました。
彼らが初めての地上波バラエティ番組出演で占い師たちに何を相談し、どのような結果が出るのか、ファンの間で大きな注目を集めています。
番組では、彼らの恋愛運や未来の展望が占われ、ここでしか聞けない裏話も飛び出すかもしれません。見逃せない内容に、ファンの期待が高まっています!
そこで、「占ってもいいですか」の内容に加え
- Netflix「ボーイフレンド」基本情報
- ボーイズのプロフィール
- 「ボーイフレンド」ストーリーについて
- ファンの反応や今後の予定
についてもまとめました。
「ボーイフレンド」出演者が「突然ですが占ってもいいですか」に出演!
フジテレビの人気番組「突然ですが占ってもいいですか?」に、ボーイズ9名がゲスト出演することが決定しています。
占いは好き?という質問では
テホン:だーいすき!一番好き!
アラン:全部信じてるわけじゃないけどへぇ~!みたいなのが面白い
ゲンセイ:後押しって感じ。ある程度自分で決めてることに対してがんばろうって。
ユーサク:ぼくはみんなと同じで・・・一つのコンテンツ(として楽しんでる)というか後押し。ごめんなさい同じだ(笑)
シュン:占いに行く人が嫌い、あっテホンさんは例外
相変わらずシュンって感じ(笑)いいぞいいぞーー
どんなことを占ってほしい?
カズト:人生についてこれからどうなっていくのかざっくりだけど聞いてみたい
ダイ:(占ってほしいことは)ないので驚かせてほしい
シュン:健康寿命とか何歳まで生きられるか
アラン:特にないけどダイと似てる。占い師の考え方とかを見るのが好きなので、一番僕に届けたい言葉を楽しみにしたい
琉球風水志・シウマさんの占い
携帯番号の下4桁の合計で占った結果です。シウマさんの占いとは>>
ダイ「合計7」
➡ いい数字。
個性派で根拠のない自信がある。惚れやすく感情が豊か。勝ち負けで判断する。負けず嫌い
ダイ:全部です
あと、しっかりしてそうでおっちょこちょい
シュン:たしかに
シュン「合計20」
➡ 良くない。
基本何を考えてるかわからない。天才肌芸術肌で感情の起伏が激しく読み取れない
テホン:ゴーカート対決のときに(1位になった時のおねだりしたことが)ない、って言われて・・・
基本待ちの姿勢で自分からというより待ってるのが基本。我慢強い物静か、感情のコントロールが苦手。
ダイ:かわいいね
シュンダイカップルについても言及されました。
シュンさんは声と太ももフェチ。
シュン:触ってたいとか太ももに挟まれたいとか。ありますね。
ダイ:怒ったら挟めばいいの?(笑)
ダイさんは手とか腕とかが好き
ダイ:僕は首筋が好きかな
ユーサク「14」
➡良くない数字。
色んな物事を壊しやすいのと、人に振り回されて振り回す、思わせぶりをやってしまう。
ユーサク:(思わせぶりは)ダンサーだから・・・
職業的にそうかもしれないビジネスとかが興味ないというか、お金に興味がないから今後お金を稼ぐことができるのか知りたい
14はお金と縁がない数字、生活できるけど気づいたらなくなってる、極論変えた方がいいけど金運をUPするなら24 暗証番号の合計や待ち受けにするといいです
テホン「15」
➡いい数字。
人脈・金脈・人、全部ついてきます
ものすごくやさしい、内に秘めるタイプで自分のことを表現するのが苦手、押しに弱い、
テホン:デザイン留学した時、自分の課題終わってないのに人の手伝って自分が損したり、ということはありました
イクオ「9」
➡良くない数字。
基本ノリと気分、計算してるけどうまくいかない
イクオ:ぼく、俳優になりたいと言う夢があって。叶いますか?
(運勢を上げる・夢をかなえるには)11のほうがいい。先見力が備わり、つき進める。
なりたい自分になれる)
リョウタ「16」
➡いい数字。
頼りがいがあるまとめ役、仲裁 バランスとる
いろんなものに一途、何事にも追及するタイプ
リョウタ:仕事は全部ちゃんと習得するまではやめないところはあります。
2025相当モテ期くる どういう人がいいかというと、自分にないものを持ってる人
リョウタ:同業じゃなくて違う仕事してる人だったりとかに魅力を感じます。
ゲンセイ「13」
➡いい数字。
明るく元気、世話好き
好きなことしかできない、自信ありそうでない。周りの評価が自信になっていくタイプ
ゲンセイ:褒めて伸びるタイプです
カズト「20」
➡あまりよくない数字
準備したことが結果になりにくい。半分しか評価されないタイプ。
一方で、調整力抜群、他人との距離取るのが抜群
これ以上はやらない、できるできないを決めて、地元から離れると本領を発揮する。
遠ければ遠いほどいい 極論海外。
33にかえるといい。高いレベルに行こうと戦った方がうまくいく
カズト:海外は行ってみたい気はあります。店を出したいと思っているので。
ダイ:(目指すは)ミシュラン!!
アラン「13」
➡いい数字。
明るく元気で陽気、すぐ人を触る、正義感が強いけどやや性にだらしない
テンション上がると手が付けられない
理想と現実に悩む
13歳で苦戦してたことがある?家族との縁が薄い、特に父親
アラン:13歳は家族がバラバラになった年。
お父さんとは6歳までの記憶がなくて、妹とは違う家に引き取られたけど、その家庭が家族愛に満ちていて。その家族を失いたくなくて、いったんすべての価値観をリセットしようとした。
「僕は女の子が好き」、って。
ブラジルに呼ばれてる感じがする。お父さんにあわなきゃな。とか
会った方がいい アランという画数が6
地元に戻る、知る、ことで方向性が定まるし本来自分の進むべき道が見える
やっておかないと、今後物事がうまくいきそうでいかないことがあるかも。
今思ってることはやったほうがいい
当たってる!思い当たるところがある!というボーイズの感想に、私もシウマさんの占いが気になってしまいました!
ちなみに放送直後より、TVer&FODの無料配信がありますよ!
Netflixリアリティシリーズ「ボーイフレンド」とは?
Netflixが世界独占配信中の「ボーイフレンド」は、日本初の男性同士の恋愛リアリティーショーです。
このシリーズでは、9名の男性たちが約1ヶ月にわたる共同生活を送りながら、恋愛や友情を築いていきます。
彼らは、海辺のビーチハウス「Green Room」で、ペパーミントのコーヒートラックを共同で運営しながら一緒に過ごします。
ルールはシンプルで「共同生活を送ること」と「コーヒートラックを運営すること」のみ。これにより、恋愛だけでなく、一生モノの友情や特別な体験が生まれることも、番組の見どころとなっています。
このシリーズは、これまで異性愛が中心だった日本の恋愛リアリティショーに新しい風を吹き込みました。
番組の放送が始まるとすぐに、日本国内だけでなく海外からも注目を集め、「ロスがすごい」という感想がSNS上で広がるほどの影響力を持っています。
SNSのコメントも英語が多く、世界中からの反響の大きさを知りました!
➡「ボーイフレンド」全話あらすじネタバレとロケ地についてはコチラの記事でまとめました。
「ボーイフレンド」出演者のプロフィール
物語は大学生のダイとアーティストのシュンの恋愛を中心に、一番人気のカズトをめぐる恋の矢印や友情、人生、カミングアウトとアウティングについてなど、見ごたえのある内容となっています。
メンバーはブラジル出身のIT企業勤務のアラン(29歳)や、台湾出身のヘアメイクアーティストであるゲンセイ(34歳)、韓国出身のデザイナー、テホン(34歳)など、国籍も職業も多彩です。
若手アーティストのシュン(23歳)や、カフェ店長兼モデルのリョウタ(28歳)、和食料理人のカズト(27歳)など、それぞれの個性や職業が彼らの恋愛や友情の形に影響を与えています。
年齢も22歳の学生ダイや飲食店勤務のイクオから、GOGOダンサーとしてのキャリアを持ち最年長のユーサク(36歳)まで幅広く、視聴者はさまざまなキャラクターに共感しやすい構成となっています。
➡「ボーイフレンド」出演者のインスタや意気込みなどはコチラの記事でまとめています。
「ボーイフレンド」ファンの反応
Netflixの恋愛リアリティシリーズ「ボーイフレンド」が配信されるやいなや、視聴者からは数多くの感想が寄せられました。
特に、9名のボーイズが織りなす恋愛模様や友情に心を動かされる視聴者が続出し、SNS上では「ボーイズ・ロス」という言葉が広がるほどの反響を呼びました。
視聴者からは、「まるで自分も彼らの一員になったかのような気持ちで観ていた」「毎回心が温まるシーンがあり、最後まで目が離せなかった」という感動の声が多く見られます。
「ボーイフレンド」は、日本国内だけでなく、国境を越えて世界中の視聴者から注目を集め、特に配信開始からランキング上位に君臨し続けました。
7月9日の配信開始後、4週連続でNetflix日本の週間TOP10にランクインし、25日間にわたりTOP10に入り続けたことは、その人気の高さを証明しています。
最終話が7月30日に配信された後も、「もう一度彼らに会いたい」「続編を期待している」といったコメントが寄せられ、ファンたちからのボーイズ・ロスの声が多く聞こえています。
➡ 「ボーイフレンド」のエンドコンテンツ・「ボーイフレンドナイト」や未公開シーンの配信についてはコチラの記事でまとめました。
今後の予定
「ボーイフレンド」のボーイズは、番組終了後もさまざまなメディアに登場し、その人気は今なお衰えることがありません。
特に、10月2日(水)発売の「anan」スペシャルエディションでは、9名全員で表紙を飾ることが決定しており、さらには5号連続で登場するという異例の扱いを受けています。
この特集では、ブラック・コーディネートに身を包んだボーイズの集合カットが掲載される予定で、彼らの一体感が写真からも感じられることでしょう。
まとめ
「ボーイフレンド」の配信から3か月経ちましたが、ボーイズのメディア露出はさらに増えそうです。
各業界からのオファーが相次ぎ、今後はテレビや雑誌、さらにはイベントへの出演など、さまざまな場面でボーイズの活躍を目にすることができるでしょう。
ボーイズの新たな姿やエピソードを期待するファンはたくさんいます!
これからも、ボーイズの活躍を楽しみにしています!
「ボーイフレンド」
1.その夏、僕は彼に恋をした
2.僕の知らなかった、君の素顔
3.キスをすれば、すべてわかるよ
4.あと、1センチの勇気
5.返事はいらない
6.嵐のピクニックに、ようこそ
7.叶えたい願いなんか、なくなった
8.「待った?」「待たせすぎ」
9.どんな君でも、受け入れる
10.ここで終わりにしたくない
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