2023年「キングダム3運命の炎」から1年。
いよいよ最終章「キングダム4大将軍の帰還」が公開されました！
原作やアニメのファンも、映画からのファンも見に行けてない！という声もあるかと思います。
また、公開されてすぐに見にいった方も「もう一度見たい」という方も、気になるのは上映期間ですよね。
キングダム4「大将軍の帰還」の上映期間に加え、キングダム4のキャスト一覧相関図や原作のどこまで描かれるのか、「キングダム3」「キングダム4」のあらすじもまとめました。
「キングダム4」キャスト一覧相関図
3の続きとなりますので、「キングダム3」で退場した紫夏（杏）と馮忌（片岡愛之助）は除外し、新たにキャストが発表された六代将軍・摎（きょう・新木優子）とその父・昭王（しょうおう・草刈正雄）を追加しました。
キングダム4公開はどこまで実写化されるか
「馬陽戦決着（原作13～16巻・アニメ編「継承」）」です。
公開初日（2024年7月12日）に見てきました。
キングダム4は「王騎将軍の死・信が矛を託されるまで」が描かれます。
キングダムがどこまで（何作まで）実写化されるのか、こちらの記事で解説しています。
>>>キングダム実写化いつ&どこまで？続編5公開日とキャストについても
キングダム2キャスト一覧&キングダム3相関図はこちら
>>>キングダムキャスト一覧相関図
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キングダム4では騰将軍の「ファルファル」がくるーー！
「キングダム」のラスボス・左慈（さじ）を演じたアクション俳優・現代忍者の坂口拓（さかぐちたく）さんに要潤さんが「ファルファル」を教えてもらっている動画がありました。
「監督見てますか？ファルファル出来ちゃってますよ！」とアピールしてた坂口さん。
この騰将軍のファルファルが「キングダム4」でいよいよ解禁です！
ちなみにこの動画は2年前に公開されており、「キングダム2」「キングダム3」の撮影時期と重なります。
映画「キングダム4」上映いつまで？
映画「キングダム4大将軍の帰還」はいつまで公開されるのか、8月8日時点では判明していませんが9月下旬～10月上旬と予測します。
通常、映画の公開期間は1～3か月ですが、興行収入や話題性によって変動します。
「キングダム4大将軍の帰還」は公開3日間で観客動員約106万人、興行収入16億円を記録しています。
累計成績は8月1日までの21日間で動員約341万人、興収50億5,000万円を突破するヒット作となり、ロングランが期待されています！
上映終了となるタイミングは
- 興行収入ランキングが10位以下になる
- 観客動員数の減少
- 1日の上映回数が減る（参照：キングダム4シアターリスト）
8月1日までの時点では興行収入ランキングで10位以内に入っていますので、現時点では9月下旬～10月上旬と予想します。
ちなみに1～3は3か月のロングランだったよ！
映画「キングダム3」キャスト一覧相関図
（クリックで拡大します）
原作もアニメもチェック済みであらすじは元々知っていましたが、初日に公開されたものを時系列で書いていきます。
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さいごに
「キングダム3運命の炎」の終わり方から、続編はあると見ていましたが正式に発表となると嬉しいですね！
キャストは王騎将軍の婚約者だった摎（きょう）がまだ出ていません。
ストーリー上、出る可能性があると思いますので誰がやるのか気になるところです！
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