2024年1月26日からTBS系列で放送が始まった「不適切にもほどがある!」では、阿部サダヲさんが演じる昭和から令和へタイムスリップしてしまったハラスメントおじさんが、令和で出会った人たちと披露する「ミュージカルシーン」が話題となっています!
そこで、ミュージカルシーンに出演したゲストや元ネタについて調べましたのでご覧ください。
1話「頑張れと言っちゃだめですか?」
いったん、昭和に戻った小川市郎(阿部サダヲ)でしたが、令和で出会った渚(仲里依紗)の涙が気になり再度タイムスリップバスへ。入った居酒屋で一杯やっていた市郎でしたが・・・
1話「話し合いまSHOW」の舞台
市郎は接客ロボットの操作を誤り「炙りシメサバ200個」注文!
ロボットが延々と炙りシメサバを運んでくるテーブルのお隣で深刻な顔で話をしていたのは、秋津真彦(磯村勇斗)一行でした。
秋津が「頑張れ」「期待してる」と声をかけたことで後輩の加賀(木下春香)からパワハラで訴えられそうになっていることを知った市郎は
「頑張れって言っちゃだめかね?」
と声を掛けます。
同席していた田代(咲妃みゆ)、鹿島(菅原永二)が「それが多様性」「こういう時代だから」と取り合わない中、突然秋津が歌い始めました。
いきなりのミュージカルシーンに面食らった方もいるようですが、秋津くん(磯村勇斗)の歌がうまいことも話題となりました。
秋津くんと市郎の歌で締めくくったかに見えたこのシーン、最後に現れたのは加賀ちゃんでした。
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このシーンに出ていたゲスト
レギュラーの阿部サダヲさんや磯村勇斗さん以外で、ミュージカルシーンに出ていたゲストを紹介します。
加賀ちゃん
加賀ちゃん:秋津くんの勤める会社の後輩。彼をハラスメントで訴えた
2017年にミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット役に抜擢されたことで女優デビューをし、その後ミュージカル『モーツァルト!』コンスタンツェ役や、『銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠』メーテル役などにも抜擢されています。
そして、2019年には実写映画『アラジン』でヒロイン・ジャスミンの吹き替えを担当しました。テレビドラマは「不適切にもほどがある!」が初出演となっています。
田代
加賀ちゃんの上司。人事部の聞き取りに備え居酒屋で秋津くんにシミュレーション面談をしていた
宝塚歌劇団に96期生として入団をし、月組へと配属されジュリエット役(ヒロイン)、ハンナ・グラヴァリ役(ヒロイン)などに抜擢されています。
その後、2014年に雪組へと異動し雪組のトップ娘役に就任、2017年に宝塚歌劇団を退団し、同年に芸能活動に転身しました。
鹿島
加賀ちゃんの上司
1998年に芸能活動をスタートさせ、元劇団「猫のホテル」「表現・さわやか」メンバーとして2011年まで活動。
その後、テレビドラマやCMなどのフリー活動を続け、現在は個人事務所「スガワラエイジェンシー」に所属しながら活動の幅を広げています。
歌の元ネタ
ミュージカルシーンに入る前に、秋津が「ふざけやがってバカヤロー!」と叫び、市郎が「植木等?」というところから、クレイジーキャッツの映画のオマージュと言われています。
2話「一人で抱えちゃだめですか?」
せっかく昭和へ帰れた市郎でしたが、令和へもう一度やってきて渚(仲里依紗)の涙の理由を聞きました。
産休を経てテレビ局の仕事に復帰したものの、ワンオペ育児と現代の「多様性な働き方」に振り回される渚。
追い詰められた渚は退職届と離婚届を同時に叩きつけます。
2話「おれの働き方・同調圧力・よっつのわがまま」の舞台
息子を預けた会社の託児所から何度も呼び出されながらも後輩ADに仕事を教える渚でしたが、シフトで帰ってしまうわ、仕事を覚える前に辞められるわでモヤモヤ。
上司(インパルス板倉)は頑張って作った企画書には目を通してもくれず、「自分にできることがあったら言って」と耳障りのいい言葉を言うだけ。
テレビ局に打ち合わせのためにやってきた夫(柿澤勇人)からも「一人で抱えないで」と息子の親権を主張されます。
その状況で渚が助けを求めたのは市郎でした。
「自分にできることがあったら言って」というだけで何もしない上司や夫とは対照的に、「あんたが今してほしいことが俺の出来ることだよ」と声をかけ、頼まれたおしりふきを買ってきただけでなく息子のおむつ替えまでしてあげる市郎。
「残業は同調圧力だ」と歌い踊る谷口に「気持ち悪っ」と言い放った市郎を見て、渚も「よっつのわがまま聞いてほしいの」と歌い始めました。
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このシーンに出ていたゲスト
谷口の華麗なターンと美声は「ただものじゃない!」と話題になりました。
谷口龍介
渚の元夫。フリージャーナリストで「正論チャンネル」というYouTube配信もしている。
「(ライオンキングの)シンバをやりたい」という夢を抱き、家族に反対されるも2007年に倍率100倍以上の難関を突破し劇団四季の研究所に入所。
念願のシンバ役を射とめましたが、十分な演技ができず1度きりの出演となっています。
2009年には新作ミュージカルで主役に抜擢されましたが、同年に劇団四季を退団、2011年からはホリプロに所属し映画やテレビドラマ、バラエティ番組などで活躍中。
2022年には大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源実朝を演じ、話題となりました。
歌の元ネタ
俺のはたらき方(米寿の夜)
→元ネタ:十五の夜(尾崎豊)
よっつのわがまま
→元ネタ:四つのお願い(ちあきなおみ)
歌い方もかなり寄せてますよね!
3話「カワイイって言っちゃだめですか?」
令和にある喫茶「SCANDAL」で電波の良いところを探して登って足を滑らせ、市郎が落下した先は昭和の喫茶店「すきゃんだる」。
令和では突然消えた市郎を渚や秋津が心配しますが、タイムマシンバスの開発者でサカエ(吉田羊)の元夫である井上(三宅弘城)からタイムマシン開発秘話を聞いていると、昭和にいる市郎から渚のスマホに着信があり驚くふたり。
そんな中、昭和では市郎の娘・純子(河合優実)がお色気バラエティ番組に出るというので保護者としてサカエと一緒に同伴。
一方、令和では渚が担当する番組MCツツミン(ロバート山本)の4股交際が発覚、プロデューサーの栗田(山本耕史)が頭を抱える・・・
3話「セクシャルハラスメントNo.1・Everybody Somebody’s Daughter」の舞台
ツツミンのスキャンダルのため、MCの代打に抜擢された八嶋智人(本人役)。
1時間の生放送を任され張り切る彼に対して、コンプラに過敏になっている栗田からの「CM明けの謝罪」要求はエスカレート。
そんな中、隠れるよう指示されていたはずのツツミンが「自分の口で説明したい」とスタジオへ入ってきて、制止するスタッフと押し問答!
超ミニのタイムキーパー、谷間を強調する服を着るメイクさんをしり目に栗田や八嶋が「誰が決めるハラスメント」「ガイドライン決めてくれ」と歌い始めます。
そこにピアノの弾き語りで「みんな娘だと思えばいいんじゃないかな」と市郎が現れました。
昭和のお色気バラエティに出ていたセクシー女優のポロリを期待しつつも娘も心配という市郎にサカエが言った「自分の求められている役割をちゃんとわかっているのよね」という言葉に思うところがあったようです。
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このシーンに出ていたゲスト
山本耕史さんの舞台で鍛えた歌声もステキでしたが、今回もゲストのみの紹介です。
タイムキーパー
超ミニスカート姿で菜々緒ポーズも。栗田はスカートの短さが気になって仕方がない。
2018年に宝塚歌劇団の104期生として入団し、「ANOTHER WORLD/Killer Rouge」で初舞台を経験したのち、花組に配属となりました。
2022年「TOP HAT」の千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団、その後オスカープロモーション所属となり、芸能活動を再開させます。
テレビドラマは『不適切にもほどがある!』が初出演。
メイク
番組のメイク。谷間を強調した服に「いや、これは見るでしょ」と八嶋が反応。
原宿でアイドルグループ事務所「うさぎや」にスカウトされたことをきっかけに、2019年からアイドルグループ「Wild Bunny」として芸能デビュー。
その後、『週刊ヤングジャンプ』編集部からの声かけで水着グラビア活動を始め、アイドル活動をやめた現在もグラビア活動で多くの人気を博しています。
歌の元ネタ
セクシャルハラスメントNo.1
→元ネタ:セクシャルバイオレットNo.1(桑名正博)
Everybody Somebody’s Daughter
→元ネタ:愛にすべてを Somebody To Love(Queeen)
阿部サダヲさんがピアノで弾き語るシーンは圧巻でしたね!
4話「既読スルーしちゃだめですか?」
井上(三宅弘城)の息子で昭和にとどまったままのキヨシ(坂元愛登)。
そのキヨシのスマホを市郎は井上の協力の元、自分の名義に書き換えてメッセージアプリに夢中。
一方、昭和では自分の父親とも知らずに井上からの告白を受け入れて付き合ってみたり、クラスの女子とデートしてモテ期を謳歌するキヨシ。
待ち合わせの約束をほったらかされた純子はムッチ先輩の元へ。
令和では秋津くんの父親の話になり、「あいつか!」とムッチ先輩を思い出した市郎でしたが、市郎が秋津くんの母親の名前を聞いて発した「純子じゃなくて良かった」という言葉に渚が「純子・・・?」とつぶやきました。
4話「落ち着いて小川さん」の舞台
渚やテレビ局のスタッフたちにメッセージを送りつけては「既読スルー」にイライラ。
ケータイショップに行って「なんで返事来ねえんだよ」「グループ退会って絶交だろ?」と店員(中井千聖)に詰め寄る市郎の前に現れたのは・・・
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このシーンに出ていたゲスト
トリンドル玲奈さんの歌唱シーンは新鮮でした。可愛い声でしたね!
ケイティ池田
インティマシーコーディネーター(ベッドシーンなどの現場に立ち会って俳優と現場の間に立つサポーター)。いちいち口出しして来るマネージャー(浜田信也)とプロデューサー(池田鉄洋)の間に挟まれ困惑する。
ドイツ系オーストリア人の父親と日本人の母親の間に生まれ、スカウトによりモデルやタレントとして活躍する傍ら、ソフトバンクのCMの演技をきっかけに2012年「黒の女教師」でドラマデビュー。
2015年には映画「リアル鬼ごっこ」で第19回ファンタジア国際映画祭最優秀女優賞を受賞、同年ドラマ「いつかティファニーで朝食を」で連続ドラマ初主演をつとめました。
EBSテレビ社員
上司からのパワーハラスメントについて市郎に助けを求めたが、逆に市郎によるソーシャルハラスメントを受けてしまう。
子役時代から「アニー」などのミュージカルで芸歴を重ね、2020年から舞台女優8人で構成される「CASPEL」のメンバーとなりました。
数多くのミュージカルの舞台経験がある一方で「orange」「チェリまほ」など映画でも活躍しています。
EBSテレビ社員
栗田の部下
大阪音楽大学短期大学部ミュージカルコース卒業、在学中には学内のミュージカルのメインキャストを務めていました。
2021年より「レ・ミゼラブル」のコゼット役で出演中。
若井
キヨシの携帯の名義を変更した、携帯ショップの店員。
東京造形大学で映像を専攻、宮藤官九郎作・演出舞台の出演者オーディションを勝ち抜き2020年「もうがまんできない」でデビューしました。
「大人計画」に所属、「シラの恋文」など舞台で活躍するほか、ドラマ「僕の姉ちゃん」「大豆田ととわ子と3人の元夫」などにも出演しています。
歌の元ネタ
落ち着いて小川さん
→元ネタ:ウェディングベル(Suger)
→元ネタ:止まらないHa〜Ha(矢沢永吉)
ウエディングベルっぽい歌いだしが懐かしい!
携帯ショップもなんだかチャペルみたいなモチーフでしたよね。
市郎が歌うシーンはタオル?マフラー投げててまさにヤザワ!
5話「隠し事しちゃだめですか?」
4話のラストで渚が「お父さんに会ってほしい」と市郎を連れて行ったラウンジにいた男性は、市郎を見るなり「・・・おとうさん」と目に涙をためて近づいてきた。
市郎はわけがわからず・・・
5話「Daddy’s Suit 」の舞台
渚の父、ゆずるに会った市郎。
「で、純子は?」と聞くと、ゆずるも渚も「い、いま海外へ行ってて・・・」と、しどろもどろ。
高校卒業後の純子の話や、ディスコの黒服だったゆずるとの出会いから結婚までの話を聞いた市郎。
現在は実家の家業を継いでテーラーをしているゆずるから後日、スーツを仕立てますというハガキを受け取った市郎はゆずるの元へ向かう。
このシーンに出ていたゲスト
昭和と令和の「純子の夫・渚の父」が登場します。
犬島ゆずる(2024)
渚の父。
ディスコの黒服だったころ純子と知り合い結婚。バブル崩壊とともにディスコを辞めて実家の仕立てを継ぐため一家で神戸へ。
現在は渚と同居しつつ都内で「テーラーINUSHIMA」を営む。
大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科ミュージカルコース中退。先輩の渡辺いっけいさんに誘われて「劇団☆新感線」の公演に一度だけの約束で出演しましたが、現在でも劇団☆新感線の看板俳優として活躍中。
関西学生演劇ブームに乗り、テレビやラジオでも活躍したのち「オールナイトニッポン」で全国区に。
2013年「あまちゃん」では元ダンサーのアイドルプロデューサー 荒巻太一役を演じ、ドラマの中で踊るシーンを披露しましたが、振付師の木下奈津子さんから「実は古田さんがいちばんうまい」とダンスが評価されています。
犬島ゆずる(1990~1995)
ディスコの黒服でブイブイいわせていたころ、女子大生だった純子と知り合い結婚。
ディスコの衰退とともに実家のある神戸へ一家で移住し、テーラーで生計を立てていた。
市郎を神戸に招待し、オーダースーツの採寸が終わった後、純子と3人で飲みに行くが・・・
関ジャニ∞、NEWSの元メンバーで関ジャニ∞ではメインボーカルとギターを担当していました。
2019年にジャニーズ事務所を退所してからソロに。
ソロ活動の楽曲を全曲の作詞・作曲・プロデュースを手掛けることについて、「他の人が創った歌を、中途半端な歌唱力で歌うくらいなら、一生懸命に自分が創ったメロディと言葉で、下手くそでも歌う方がカッコ良い」と考えているのだそうです。
2019年からは赤西仁さんとのユニット・N/Aとしての活動も並行して行っています。
6話「昔話しちゃだめですか?」
5話では「背広仕立てます」とハガキをもらった市郎が、ゆずる(古田新太)の元へ。
実はゆずるが市郎の採寸をするのは初めてではなく、一家が移住していた1996年の神戸に足を運んでもらい、採寸したのだと市郎に語る。自分と純子の『未来』を知ってしまう市郎。
昭和へ戻った市郎は純子に「見せたいものがある」といい、一緒に令和行きのバスに乗る。
6話「17歳」の舞台
大物脚本家・エモケンこと江面賢太郎の昔話と古いワードセンスに辟易していた渚と羽村(ファーストサマーウイカ)だったが、市郎とは昭和の芸能話で意気投合!
市郎はひょんなことから令和世代と昭和世代のギャップを楽しむクイズ番組に出ることに。
スタジオの隅で渚と純子が見守る中、番組収録が始まる。
このシーンに出ていたゲスト
昭和vs令和クイズでの市郎いじりに激怒した純子。
「うちの親父を小ばかにしていいのは、娘のあたしだけなんだよ!」
いじられても怒らない松村雄基さんにも「アンタ川浜イチのワルなのに!!」と怒りの矛先を向けますが、市郎がなだめようと声をかけると、エモケンが歌い始めます。
松村雄基(本人役)
本人役。1980年代には大映テレビの看板俳優として数多くのドラマに出演した。
中学生の時に劇団で演技の基礎を学び、都立板橋高校在学中に「生徒諸君!」の沖田成利役でデビュー。その後「不良少女と呼ばれて」「スクール☆ウォーズ」「ポニーテールはふり向かない」「乳姉妹」など大映テレビのドラマに出演していました。
家庭の事情で祖母と2人暮らしでしたが、祖母が脳梗塞で倒れてから叔父叔母の手を借りつつ介護と仕事をこなしていました。
舞台や歌手活動もしており、2016年ごろからシャンソン歌手としてライブも行っています。
また、書家としては東京書作展で内閣総理大臣賞を受賞するほどの腕前です。
江面賢太郎(エモケン)
大物脚本家。
ひさしぶりにテレビ局に呼ばれ、昔話を連発する。
1982年「第三舞台」に参加。 つかこうへい、三谷幸喜、デヴィッド・ルヴォー、宮藤官九郎、いのうえひでのり、長塚圭史、前川知大ら、様々な舞台作家・演出家の作品に出演しています。
ドラマでは「半沢直樹」の諸田役などの胡散くさい男、食えない男などのキャラクターを演じることが多いですが、演出家として劇団の演出もこなしています。
令和パートのみの「ミュージカルシーン」に、昭和からタイムスリップしてきた純子が登場!
「私はいま17歳だから昔話のネタがない」と歌い、そのあとに市郎に向かって
「でもこれも(将来)昔話になるんだよね」と言いますが、市郎と渚の表情が曇ります。
歌の元ネタ
17歳
→元ネタ:17歳(南沙織)
森高千里さんは平成でカバーしているので、あえての南沙織さんのみにしました。
17歳のときにハマったドラマはなんですか?
50代の私は「東京ラブストーリー」がど真ん中でした!
市郎の娘役・河合優実熱愛の相手や出演作品について調査
キヨシ役・坂元愛登って「おいしい給食」に出てた?
ロケ地はあの聖地!作品一覧や一般開放日について
突然始まるミュージカルシーンの元ネタや豪華ゲストのwiki風プロフィール
ドラマはいつからいつまで全何話?最終回など
ミュージカルシーンのロケ地まとめ!
まとめ
ドラマ「不適切にもほどがある!」で披露されるミュージカルシーンについて、Xなどで「めちゃくちゃ面白いね。ミュージカルシーンたまらん」や、「ミュージカルシーンが大好きですー!♡」など、視聴者からも高い評価を得ていました!
また、主演である阿部サダヲさんも「不適切にもほどがある!が今期NO.1に躍り出たのは“ミュージカルシーン”のおかげ」と言っているほど、視聴者だけではなく出演者からも満足度の高いシーンなことがわかりました。
ドラマを見たことがない方は、まだまだ間に合いますのでぜひチェックしてみてくださいね。
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